“食べる・笑う・話す”をいつまでも。
他院で「インプラント治療はできない」と言われた方や
他院で入れたインプラントが不安な方もご相談ください。
DENTAL IMPLANT CONSULTAIONインプラントでお困りの方
噛める力が
健康へつながる
なんでも噛める歯がなければ、食事が偏り健康を損ねます。
なにも気にせず笑えて話せる歯がなければ、楽しみが失われます。
だからこそ私たちは、自然な使用感のインプラントをおすすめしています。
こんなお悩みありませんか?
不具合を放っておくと、インプラントの入れ直しもできなくなる場合があります。
以下の項目に当てはまる方はできるだけ早くご相談ください。
-
インプラント
が痛い -
化膿して
いる -
顎が
しびれる -
メンテナンス
に通って
いない -
歯茎が
腫れている -
ぐらぐら動く
-
上部構造が
すぐ外れる
こんな症状でも
インプラントできますか?
-
持病がある
-
歯ぐきが
減っている -
顎の骨が薄いと
他院で言われた
まずはご相談ください。
FAQ
インプラントについて
- インプラント専門医の診療日はいつですか?
- インプラント専門医の院長、舘山佳季は火曜日以外の診療日を担当しています。
また土曜日は勉強会や講演等で不在のことがありますので、ご確認ください。
- インプラント相談の料金を教えてください。
- インプラント相談は1時間5,000円(税抜)です。インプラント専門医の院長が診療いたします。お気軽にご相談ください。
- インプラント治療費の支払い方法を教えてください。
- 現金、各種クレジットカード、PayPay、デンタルローンの4種類があります。
- インプラントは何年くらいもちますか?
- インプラントが1965年に臨床応用されてから半世紀以上が経過しております。
第1号の患者さんは他界されており、インプラントの最高寿命は現在48年となります。もし最初の患者さんが今も生きていらっしゃったなら、インプラントもまだその口腔内で機能し続けているでしょう。そうなるとインプラントの寿命は50〜60年にもなると予想されます。
15年間、問題がないことを成功と定義すると、スウェーデンの論文では以下の成功率が報告されております。
【部分的欠損のインプラント症例】
・上顎・・・・90.2%
・下顎・・・・93.7%
【無歯顎のインプラント症例】
・下顎・・・・98.9%
数%の失敗の原因は清掃不良による骨の吸収や過度な咬合力によるものなどです。
清掃不良に対しては、メインテナンスプログラムの徹底で、咬合力に対してはマウウスピースの使用などで対応しております。
- インプラント治療が原因で金属アレルギーになることはありますか?
- インプラント体(フィクスチャー)はチタン製で、金属アレルギーの報告は非常に少ないですが、ごく稀な報告はあります。
インプラント治療をすることで金属アレルギーが誘発させれる可能性がないとは言えません。
しかし、チタンは生体親和性がよく、人工ペースメーカーや人工股関節にも使用されている菌属です。
心配な方はチタンにアレルギー性があるか医科で検査を受けることをおすすめします。
- インプラントメーカーはどれくらいありますか?
- 現在世界各国合わせて200社ほどのインプラントメーカーが存在しています。
形態や素材、固定様式などメーカーにより多種多様です。
インプラント治療を受ける際は、インプラントメーカーもしっかりと確認することが大切です。
- 医院によってインプラントの値段に差がありますが、違いは何ですか?
- 相場は、東京では50~60万円、札幌では30~40万円程度のようです。
当院の場合、インプラント1本単独歯の場合は53万円程度となります。
インプラント治療は保険適用外の自費診療のため、各医院で費用を設定できます。そのため使用する器材や設備、技術料によって差が出ているようです。手術からアフターケアまで内容をよく検討されることをおすすめします。
【 1. 使用する器材の違い】
現在、約40社のインプラントメーカーが承認されています。中には1本8万円~10万円という安値で施術しているところも出てきていますが、品質の保証については慎重に確認することをおすすめいたします。
【 2. 使い捨てにする器具や材料の違い】
当院では、手術時に使用する器具材料等については可能な限り使い捨てにし、ドリルも施術ごとに取り換えております。しかしブローネマルクシステム以外では、使い捨てではないドリルが主流です。
【 3. 使い捨てにできない機械の衛生管理の違い】
当院では、手術時に使用する器具材料等について、どうしても使い捨てにできないものは滅菌レベル最高クラスのクラスB滅菌器で処理し管理しております。
- 海外で治療したインプラントを診てもらうことはできますか?
- メンテナンスを行うこともできますし、何かトラブルやお困り事があれば対応可能です。
当院では各インプラントメーカーに対応できるよう、ドライバーやパーツを各種取り揃えております。
ご自身の体の中にどのようなインプラントが入っているのかを証明するものがあると、メーカーが分かるのでスムーズです。
お気軽にお問い合わせください。
- ブローネマルクシステム以外のインプラントでも治療可能ですか?
- 他メーカーの器具も取り揃えていますので対応可能です。
他院で他メーカーのインプラントを埋入していて治療途中の方や、メインテナンスの方をご希望の方も、ご連絡ください。
- 上顎の前歯にインプラント治療はできますか?
- レントゲンを撮って骨の状況を調べる必要がありますが、多くの場合問題なく適応されています。
- インプラント治療ができない歯の場所はありますか?
- ほとんどできない症例はありません。
ただし、上顎であれば上顎洞に近い、下顎であれば神経・血管に近いなどの解剖学的制限、骨量不足、骨質不良によってはインプラントができない可能性があります。
術前に十分な診査診断が必要となります。
- 持病があってもインプラント治療はできますか?
- 高血圧や糖尿病でも、薬の服用等でコントロールされていれば問題はありません。
ただし、インプラント治療終了後のセルフケアやメインテナンスが非常に大切です。
必要であれば担当医と対診して安全を確認いたします。
心臓病の場合、循環器科の主治医と相談が必要ですが、問題はありません。
骨粗鬆症に関しましては、重症の場合や服薬の種類によっては、インプラント治療ができないことがあります。
まずは一度ご相談ください。
- 糖尿病でもインプラント治療は可能ですか?
- 可能です。
ただし、ヘモグロビンA1cが正常値内(6以下)でコントロールされていることが望ましいです。正常値を超えている場合、インプラント治療自体は可能ですが、感染(炎症)を起こすリスクが高くなります。
- 糖尿病ですが、ヘモグロビンA1cの数値はどのくらいでインプラント治療ができますか?
- できればヘモグロビンA1c(HbA1c)の数値は正常値内(6以下)であることが望ましいですが、内科的にコントロールがされていればインプラント治療に問題はありません。
ただし、数値が正常値を超えていると感染(炎症)を起こすリスクが高くなります。
- 睡眠薬を服用していますが、インプラント治療に問題ありませんか?
- インプラント治療自体に問題はありません。
睡眠薬の中には副作用として唾液量が減少するものがあります。そうなると口腔内や歯に汚れが停滞しやすくなりますので、口腔ケアをしっかりとしていただく必要があります。
- 透析治療中もインプラント治療はできますか?
- 全く問題ありません。
ただし、全身疾患の把握は必要なので、透析治療を受けていることを治療前にお伝えください。
- 歯並びが悪く、咬み合わせもよくありませんが、インプラント治療はできますか?
- 問題ありません。インプラント治療可能です。
歯列矯正をお考えでない場合は、その方のかみ合わせに応じてインプラント治療をすすめていきます。
歯列矯正をお考えの場合、インプラント治療をした後でも可能ですのでご相談頂ければと思います。
- 乳歯が抜けて永久歯がない場合、インプラント治療はできますか?
- もちろんできます。
永久歯が先天欠損で乳歯が成人になっても残り続けた場合、虫歯や歯周病、かみ合わせの変化や経時的な問題で乳歯が抜けてしまうことがあります。
この場合の特別な治療というのはありません。
通常のインプラント治療を受けていただくことができます。
- インプラント治療をしていても激しいスポーツはできますか
- 全く問題ありません。
インプラント手術当日のみ禁止となりますが、その後は支障ありません。
- インプラント1次手術にかかる時間はどれくらいですか?
- インプラントの本数により異なりますが、1~2本ですと約20分です。
All-on-4の場合は1時間かかります。
手術前後に必要な処置がありますので、病院にいていただく時間は1時間半~3時間です。
- All-on-4のインプラント1次手術にかかる時間はどれくらいですか?
- 約45分~1時間かかります。
前後で必要な処置がありますので、病院にいていただく時間は2時間~3時間です。
- インプラント手術の際、入院は必要ですか?
- 入院の必要はありません。日帰りで手術可能です。
- 手術後に痛みはありますか?
- 手術後、麻酔がきれた後も、通常は当日もしくは翌日には痛みは消えます。最長で1週間程度痛む場合がございますが、痛み止めを飲めば和らぐ程度の痛みです。それでも痛みが消えない場合には座薬を使用すれば、ほとんどの方が痛みをコントロールできます。
インプラントの手術中につきましては、局所麻酔下で行うので痛みはありません。
- インプラント手術後に腫れた場合、どうしたらいいですか?
- 当院では、手術後3日間は市販されている冷却ジェルシートや冷やしたタオル等で冷やすことをおすすめしています。
4日目以降からはカイロや温めたタオル等で血行を良くして治癒を促進させることをおすすめしています。
- インプラント治療後、タバコを吸ってもいいですか?
- 可能な限り手術前後の喫煙は控えていただきます。
喫煙は傷口の治癒を阻害したり、インプラントと骨の骨結合自体を阻害することも報告されています。
- インプラント手術後、お酒を飲んでもいいですか?
- 手術当日は可能であれば飲酒は控えていただいた方がいいです。
血行が良くなり傷口から出血するのを防ぐためです。
翌日からの飲酒は問題ありません。
- インプラント手術後、お風呂に入ってもいいですか?
- 手術当日はシャワー程度にしていただき、翌日からは入浴可能です。
血行が良くなり傷口から出血してしまうのを避けるためです。
- インプラント手術後、運動できますか?
- 手術当日は走る、泳ぐ等の激しい運動は避けてください。血行が良くなり、傷口から出血してしまいます。ボクシング等のコンタクトスポーツは1週間避けてください。手術翌日からは基本的な運動は可能です。
- インプラント手術後、運転はできますか?
- 問題ありません。運転可能です。
- インプラント手術当日は仕事できますか?
- インプラント手術後はなるべく安静にしていただいた方が良いのですが、お仕事の内容によっては可能です。
事務仕事等は問題ありませんが、運動を伴うお仕事はしない方がいいです。
運動をすることで血行が促進し、傷口から出血が止まらなくなることがあります。
- インプラント手術後、いつも通り歯磨きしてもいいですか?
- インプラント手術部位には2週間歯ブラシを当てることはできませんが、他の部位は歯磨き可能です。ただし、手術後3日間は歯磨き粉の使用を控えていただきたいです。歯磨き粉の小さな粒子が傷口に入りこむのを防ぐためです。
電動ブラシをお使いの方は、インプラント手術部位の近くは電源をオフにした状態や、一時的に手磨き用の歯ブラシに変えていただき、歯磨きしていただく必要があります。
- インプラント手術後に飲む薬はどんなものですか?
- 当院では3日分の抗生剤、ビタミン剤、胃薬をお渡ししますので服用していただきます。
痛みがある場合、お渡しする痛み止めを服用していただきます。
ご希望の方には痛み止めの坐薬も用意しております。
薬のアレルギーがある場合は、変更になることがあります。
- インプラントの2次手術にかかる時間はどのくらいですか?
- インプラントの本数により異なりますが、1~数本でしたら約10分で終了します。
All-on-4の場合は約45分かかります。
手術前後に必要な処置がありますので、病院にいていただく時間は1時間半~3時間です。
- 嘔吐反射がありますがインプラントの型どりできますか?
- 単独歯(インプラントが1本)の場合、型どりは光学スキャンで行っています。カメラで撮影をするだけなので、嘔吐反射がある方にも問題なくできます。複数歯(インプラントが2本以上)の場合、型どりが必要になるため材料の硬化時間や姿勢などを調整して、なるべく負担がかからないよう配慮しています。
- 入れ歯の不快感はインプラントで解消しますか?
- 解消されます。
入れ歯は、お使いいただくうちに歯ぐきにあたる部分が合わなくなってきて、歯科医院で調整しても慣れるまで時間がかかります。
インプラントはほとんどの場合、インプラントを支台とした固定になるため、歯ぐきにあたる部分の調整はほとんど必要としません。固定式のため着脱する必要がないので、着脱時の不快感も解消されます。
また、入れ歯は咬合力が天然歯と比べて6~7割落ちると言われていますが、インプラントでは咬合力が回復するのでほとんどの物を召し上がっていただくことができます。
- インプラントの仮歯は何日くらいで完成しますか?
- 型どりから完成まで10日~2週間程度いただいております。インプラントは天然の歯の被せ物よりも精巧さが重要になるため、多く時間がかかりますこと、ご理解いただきますようお願いいたします。
- インプラント治療後、発音しにくくなりました。治せますか?
- 入れ歯を数年お使いいただいてからインプラントに変えると、当初は発音障害が出ることがありますが、徐々に慣れる方がほとんどです。
慣れない場合は清掃性も考慮しながら調整が必要ですので、担当医とよく話し合うことが重要です。
- インプラント治療終了後、食べてはいけないものはありますか?
- 最終上部構造装着後であれば食べていけないものはありません。
できればまずは軟らかい物から食べてみて、徐々に硬い物を召し上がってください。
- インプラント治療後の顎のしびれは何ですか?
- 下顎には口唇の感覚を司る下歯槽神経が走行しています。
インプラント外科手術時に神経を損傷すると、口唇にしびれが残りますので、その可能性が高いです。
別の問題が起きてることも考えられますので、至急専門の歯科医院の受診が必要です。
- インプラント治療をした医院が閉院したのですが、対応してもらえますか?
- もちろんです。
当院ではトレーニングをうけた歯科医師、歯科衛生士が待機しております。
お困りの方はまずはお問い合わせください。
- インプラント治療後に歯列矯正は可能ですか?
- 可能です。
最近では矯正治療の固定源としてインプラント治療を行い、矯正治療時期を短縮することも行われています。
- インプラント治療に骨移植は必要ですか?
- 骨量(幅・高さ)が減少した場合には骨移植が行われることがあります。術者の手技や経験、骨質などの環境に影響され、通常のインプラント治療より成功率が下がり、感染などのリスクも増大します。
そのため当院では極力、骨移植をせずにインプラント治療を行っております。
- 前歯のインプラントは天然の歯と変わらないように作ることができますか?
- 可能です。
最終上部構造の材質にもよりますが、天然の歯と変わらない審美的な歯を作ることができます。
- 他の人からインプラント治療をしていることがばれることはありますか?
- 専門家ではない一般の方が見て分かるような、インプラント治療の目立つ特徴というのはありませんので問題ないかと思います。
- インプラント部分にデンタルフロスを通してもいいですか?
- 問題ありません。
インプラント周囲炎の予防のためにデンタルフロス等の補助用具使用は必須です。
ただしインプラントが2本以上やAll-on-4のようなインプラントブリッジがある場合、デンタルフロスだけでなく歯間ブラシも必要となることがあります。
担当の歯科衛生士にご確認ください。
- インプラント部分に歯間ブラシを通してもいいですか?
- 問題ありません。
インプラント周囲炎の予防のために歯間ブラシ等の補助用具使用は必須です。
歯間ブラシの場合、適切なサイズ選択、使い方が重要です。
担当の歯科衛生士にご相談ください。
- インプラント部分に歯間ブラシを入れると痛みがあるのはなぜですか?
- ・歯間ブラシの使い方が間違っている
・歯間ブラシのサイズが太すぎる
・インプラント周囲の粘膜が炎症を起こしている
この3つの可能性があります。
歯間ブラシはインプラント部分の清掃において重要な補助器具です。
ですが使用方法を誤ると逆効果になってしまったり、デリケートなインプラント周囲粘膜を傷つける可能性があります。
歯科衛生士にその歯に適した歯間ブラシを選択してもらい、使い方の指導を受けましょう。
インプラント周囲の粘膜が炎症を起こしたままですと危険なことがありますので、一度専門医の受診をおすすめします。
- インプラントしたところの歯ぐきが痛いのはどうしてですか?
- 考えられる原因が2つあります。
①細菌が原因による感染(インプラント周囲炎)
②かみ合わせ不正合による過重負担
いずれの原因でも視丘担当医院へ受診することをおすすめします。
- インプラントから膿が出ています。どうしたらよいですか?
- 膿が出ているということは、その周囲に感染が起こり、炎症が存在する結果です。
インプラント周囲炎の可能性が高いです。
すぐに専門の歯科医院を受診してください。
- インプラントは自分の歯よりも病気になりやすいですか?
- なりやすいと考えています。
インプラント周囲組織と天然歯周囲組織を比べると、インプラント周囲組織の方が防御機構が少なく、感染が広がりやすいです。
ただ、歯磨きをきちんと行い、メンテナンスを定期的に受けられているとほとんど感染はしません。
- インプラント部分は、寝たきりになった時どうケアしてもらうといいですか?
- 寝たきりで介護が必要になった方でも、ご自身の歯と同じケアで使用していただくことが可能です。インプラントへの特別な清掃方法は特にありませんが、インプラントの粘膜をケアすることがとても大切です。
当院の患者さんで寝たきりになられた方には、直接病院や自宅へお伺いして口腔ケアや、介護者へのケア方法指導をしております。
お困りの方がいらっしゃいましたら、お問い合わせください。
- インプラント治療後、歯ぎしり防止のマウスピースをつけてもいいですか?
- まったく問題ありませんし、歯ぎしりやくいしばりのある方には是非使用していただきたいです。
インプラント周囲炎は感染が原因だけでなく、荷重が強くかかることも原因のひとつです。
マウスピースをつけることでインプラント周囲炎の予防になります。
- インプラント治療後の費用を教えてください。
- インプラント治療は保険適用外の自費診療になります。
治療後は、アフターケア、メインテナンス、修理等で費用が発生します。
当院ではメインテナンス費用は1回¥12,000(税別)です。
修理等は状態によってかわりますので、お問い合わせください。
- インプラントはメンテナンスが必要ですか?
- インプラントのメンテナンスは必須です。
年に3~4回、インプラント専門のトレーニングを受けた歯科衛生士によるインプラント周囲組織検査やクリーニングと、歯科医師による咬み合わせのチェックや調整が、インプラントを長持ちさせるために大切となります。
年に1度はインプラント部のレントゲンを撮影し、骨吸収が起きていないかを確認することも必要です。
- インプラントの上部構造の保証について教えてください。
- 最終上部構造(歯の部分)装着後、3年間の診査費用はインプラントメンテナンス費に含まれますが、3年経過後の上部構造の破折等修理費用に関してはご自身で負担していただきます。
なお、定期健診(メンテナンス)を受診されずにトラブルが生じた場合は、保証の限りではありません。
- インプラントの上部構造は永久に使えますか?
- お口の中や咬み合わせは日々変化していきますので、永久にとは断言できません。
使用していくと欠けたり、壊れたりすることもありますが、当院のインプラントの上部構造はネジ固定ですので、その都度修理することは可能です。