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2015.09.26

インプラントの失敗例があるようですが、失敗の原因はどこにあるのでしょうか?

インプラントの失敗例の原因は、医師の知識技術不足や、滅菌レベルよるものが大きいと考えています。 まずは施術する歯科医師の知識技術レベルが最も影響すると思われますが、
失敗しない条件としては、

  1. 十分なインフォームドコンセント
  2. 精密な診査診断 
  3. 的確な治療計画と設計 
  4. 安全な消毒滅菌 
  5. 熟達した手術手技
  6. 十分な術後管理 
  7. 高精度な上部構造 
  8. 適切なアフターケアとメインテナンス 
  9. 予知性の高いインプラントシステム 

などが挙げられ、どれか1つでも欠けると失敗する確率が高くなる、つまりリスクが上がることになります。
当院では、
  • 滅菌レベルに関しては、インプラント治療で使用する器具や材料は、可能な限りディスポーザブル(使い捨て)とする
  • 機械など、使い捨てできないものは、滅菌レベル最高クラスのクラスB滅菌器で処理し管理しています。 
    クラスBとは、ヨーロッパの基準EN13060の規格で「あらゆる種類の滅菌物(固形、包装、多孔性、 中空のある物)を完全に滅菌できる」ということを意味しています。

当院では、前に述べた9つの失敗しない条件を守り、殺菌レベルをクリアすることでリスクを減らし、より安全な治療がおこなえるよう、努めています。

IMPLANT Q&A インプラント治療でよくあるご質問

インプラントの寿命は?リスクは?
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