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2015.09.17

インプラントの寿命の平均はどれくらいですか?

インプラント自体の寿命というものは特に報告がありません。
ですが世界で最初のインプラント患者さんが今も生きているならインプラントもその口腔内で機能し続けているでしょう。そうなるとインプラントの寿命が50年、60年にもなると予想されます。

インプラントが1965年に臨床応用されてから現在まで50年が経過しています。第1号の患者さんが2年前に他界され、最高寿命は現在48年となります。

論文では15年問題がないことを成功とすると、スウェーデンの報告で部分的欠損のインプラント症例で、上顎90.2%、下顎93.7%の成功率が報告されています。
下顎の無歯顎症例では15年で98.9%の成功率が報告されています。

上記のように、成功率(15年間問題ない)は約90%以上です。 数%の失敗の原因は清掃不良による骨の吸収や過度な咬合力によるものなどです。
清掃不良に対してはメインテナンスプログラムの徹底や咬合力に対してはマウウスピースを使用するなどして対応しています。

IMPLANT Q&A インプラント治療でよくあるご質問

インプラントの寿命は?リスクは?
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