ページトップへ
2017.10.04

子どもの歯で虫歯になりやすい場所はどこですか?

乳歯の虫歯好発部位は以下の3か所です。
①奥歯の咬合面の溝
②歯と歯の間
③歯の表側の面

①奥歯の咬合面は一番と言っていいほど虫歯ができやすいです。
裂溝という歯の溝に虫歯菌が入り込んでしまい虫歯ができてしまいます。
この場所の虫歯を防ぐには、咬合面のブラッシングをきちんと行うこと、落ち着いて診療を受けることができる子はシーラントという溝埋めを事前に行うことができます。

②歯と歯の間の虫歯も二番目に虫歯ができやすい場所です。
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを取りきることができず、汚れが残ってしまい虫歯になります。
この場所の虫歯を防ぐには。補助用具のデンタルフロスを使うことを推奨します。
お子さん用の小さいホルダー付きデンタルフロスもあります。

③歯の表側の面(唇側面・頬側面)に虫歯ができる場合、食生活に改善すべきことがある場合が多いです。
ジュースを長時間だらだらと飲んでいると歯が溶けてしまい、歯の表側の面が弱くなってしまい、虫歯になることがよくあります。
きちんと時間を決めて、だらだら食い、だらだら飲みにならないようにしましょう。

虫歯ができてしまう場所は、そのお子さんのリスクやブラッシング状態、食生活、生活リズム等により様々です。
虫歯ができたからすぐ治して終わり、というわけではなく、もう虫歯を作らないために何をすべきかを一緒に考えていきましょう。


---------------------------------------------
FC24 DENTAL STOREは、
インプラント、一般歯科、口腔外科、矯正歯科、小児歯科と幅広く診療を行っております。
お口の事なら何でもFC24へご相談ください。




IMPLANT Q&A インプラント治療でよくあるご質問

インプラントの寿命は?リスクは?
患者様からのご質問をピックアップしました。